| 名前 | ゴブリン | |
| 陣営 | エーテルの異形 | |
| 入手方法 | 【未解明】1回撃破してデータを獲得 | |
| 開発中Tips | 戦闘中、ゴブリンはときの声を上げて自身を強化し、自身の与ダメージをアップさせるとともに自身の被ダメージをダウンさせる。ただし、この効果はブレイク時に無効となる。 | |
| 詳細 | 初めてこの種の特殊なエーテリアスと遭遇した際、ホロウ調査員は彼らがある程度の知性を備えており、人類の真似をしてこん棒のような武器さえ使いこなしていると誤解した。「ゴブリン」という命名にはそうした背景がある。 しかしその後の研究で、「こん棒」と思われていたものは異化・変形してねじ曲がった腕にすぎず、人類を真似る能力などないことが実証されたのだった。 だからといって、ゴブリンが相当に始末の悪い相手であることに変わりはない。たくましい体と暴虐的な腕力は、最も粗野な一撃すら極めて高い殺傷力を発揮する。 いちど縄張りに踏み込まれると、それがいかなる相手であろうとたちまち激怒し、いかなる代償を払おうともぶちのめす。 「うん?ゴブリンが入って来てるぞ。鉄くずの山を叩いてるぜ」 「なんだか、妙にリズミカルだなぁ。チンドンチンドン…太鼓ばやしみたいだ…」 「おいおいボケたこと言ってる場合か!?ありゃ鉄くずじゃねぇ、俺たちのトラックだ!」 | |
| ストーリー | ——ホロウ内、ギャングの仮設拠点。闖入してきた1匹の「ゴブリン」に対して |
基本
| セット | 攻撃力 | HP | 防御力 | ブレイク値 | 会心率 | 会心ダメージ | 「弱体」の継続時間 | ダメージ倍率 | |||||
| #1 | 0% | 50% | 10.0s | 150.0% | 0% | 0% | 0% | 0% | -20% | ||||
| #2 | |||||||||||||
| #3 | |||||||||||||
| #4 | |||||||||||||
| #5 | |||||||||||||
| #6 | |||||||||||||
| #7 | |||||||||||||
| #8 | |||||||||||||
| #9 |

Hmm, this doesn’t look like much of a change tbh